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担保として便利

不動産は担保として最も扱いやすいです

資産を持つのであれば不動産は外すことができません。固定資産税や修繕費などの維持費がかかりますが、他人に貸し出すことでこれらの費用は十分に賄うことができます。不動産を持つべき理由は信用力と相続税の節税対策のためです。金融機関は融資をする際に担保を要求してきます。今では売掛債権や商品なども担保としてみてくれるようになってきましたが、まだまだケースとしては少ないです。また、信用金庫や信用組合といった小さな金融機関の場合、売掛債権や商品などを担保に取るというノウハウがないケースもあります。不動産が最も扱いやすくスムーズに話が進むのです。事業資金や投資資金が必要になった時に不動産があると審査について心配する必要はありません。

相続税評価額も下がります

また、不動産は相続の際には相続税評価額を求めることになりますが、この評価額は一般的な取引価格より低くなることが通常です。そのため、現金や有価証券で資産を保有しているよりも相続税が少なくなる可能性があるのです。中古ワンルームマンション等の区分所有物件を複数戸保有していれば、相続人に平等に分けることも可能です。都市部の中古ワンルームマンションであれば1500万円前後と小振りですから、分割には最適です。相続人が3人いるのであれば、3の倍数分買っておけばよいのです。1棟アパートなどの大型物件の場合、誰が相続するのか、保有し続けるのか売却して現金にしてしまうのかで争いになるケースもあります。中古ワンルームマンションであればもらった側がそれぞれ好きなように扱うことができます。